
まだ30歳代後半のバブル華やかなりし頃、某T自動車メーカー某T社の自動車の足回りにBBSのアルミホイールを使用。
当時はイタリヤ性のアルミホイールの人気が中心で、みんな似たようなものばかり着けていたけど、ホイールの加工段階から違う一種高級品という位置づけで他と一線を画していたのがBBSアルミホイールだったと記憶している。
もっとも、さすがに金額もかなりのもので、新車を手に入れたら絶対このホイールにしようと強く考えていたが、気持ちとは裏腹にその金額の高さに二の足を踏んでいた。
当時、37歳だった私は衣類販売から公務員へと転職叶い、少しではあったが退職金全て叩いて新車を購入。
家内には内緒(最も悪友の口からすぐにバレて、夫婦喧嘩になるのだが)でBBSにしようと意を決し、ディーラーへ。
それこそ清水の舞台から飛び降りる程の気持ちで某T社の自動車を注文したものだった。
以来9年、九州の大分は高速道路はまだなく山間部の狭い間道を無謀にもかなりのスピードで飛ばし回ったたものだった。
その愛車も家内の起こした事故で廃車となり、もう今ではこんな高級アルミホイールとは縁遠い生活。
あまり見なくなったBBSホイールも時々見かけてはあまり変わらない独特のデザインを懐かしく思う今日この頃。
年齢も還暦となった。